格安SIMの紹介、その②です。
格安SIM会社は2017年07月現在、500社以上存在すると言われています。まさに乱立状態ですね。
格安SIM会社は、実際には自前で携帯電話ネットワークを持っている訳ではありません。どこの格安SIMを選んだとしても、結局使う電波は、NTTドコモ・au・ソフトバンクのネットワークを使用することに変わりはなくて、それぞれのキャリアさんからネットワーク網を間借りして運営している訳です。この業態を、MVNO(仮想移動体通信事業者)といいます。
これは、管理者が最初にSIMを購入した「日本通信」という会社のSIMの現物です。何のことはない、普通にドコモって書いてありますね。ただ、最近のSIMはドコモのロゴは入らなくなっているみたいです。(最新のfreetelのSIMは無地でした)
格安スマホに移行できない理由のひとつに、スマホ本体にかけられているSIMロックの問題がありました。これは、総務省の指導で2015年5月以降の発売機種ではSIMロックをかけていない状態で販売されているはずですので、市場に存在する多くの端末が既にSIMロックフリーの状態だと思います。なので、SIMを挿し換えして使えない、というケースは今ではほとんど皆無ではないでしょうか。
気をつけないといけないのは、各キャリア向けのスマホモデルがそのキャリアの割り当てバンド専用のハードウェアとなっている場合です。ソフトバンク専用の携帯にドコモ網の格安SIMを挿入してしまうと、実際には使えない、という可能性がありますので、無難なのは、同じキャリアを使った格安SIMの中から選択することです。
格安SIM会社のホームページには、どこのキャリアの電波を使ったサービスなのか、必ず記載があります。それを確認しながら格安SIM会社を選ぶようにしましょう。
iphoneのワールドワイドモデルなど、どこの携帯網でも使用可能なものもたくさんあります。その場合は、特に気にする必要はありません。
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